23/01/2026
【厳冬期・北海道防災総合訓練に参加しました】
2026年1月22日、
乙部町民会館にて開催された
厳冬期の北海道防災総合訓練に参加しました。
JCBA北海道は、
北海道総合通信局、北海道をはじめとする関係機関のご協力のもと、
臨時災害放送局の開局・運用訓練を実施しました。
今回は
・FMいるか
・FMとまこまい
・FMくりやま
・e-niwa
の4局から、計7名が参加し、
災害時の情報ライフラインを守るための実践的な訓練に取り組みました。
また当日は、放送訓練だけでなく、
防災に関する大変示唆に富んだ講演も行われました。
講演では、
・「逃げるための防災」と「逃げたあとの防災」は違うという視点
・避難行動だけでなく、避難所での生活をどう支えるか
・ペットと一緒に避難する場合の課題や備え
など、実際の災害時を具体的に想定した内容が共有されました。
災害時に本当に必要なのは、
「ただ避難すること」だけでなく、
その後の生活をどう守るか、どう続けるかを含めた備えであることを、
あらためて実感する機会となりました。
私たちコミュニティFMや臨時災害放送局は、
・どこで
・何が起きていて
・どう行動すべきか
といった情報を、地域の実情に即した言葉で、確実に届ける役割を担っています。
災害時、電気や通信が限られる中でも、
ラジオは“命を守る情報”を届ける重要な存在です。
ぜひ皆さまにも、
コミュニティFMや臨時災害放送局の存在を知っていただき、
防災の備えの一つとして覚えておいていただければと思います。
今後も、万が一の時に地域で本当に役立つ放送ができるよう、
平時からの訓練と連携を重ねていきます。