Gallery stoop

Gallery stoop Antique & Vintage Furniture + Art & Object
GALLERY OPEN : 12:00-19:00 ( Sat & Sun )
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Sideboard by Giovanni Offredi for saporiti italia in MapleItaly , 1970sイタリアのデザイナー Giovanni Offredi(ジョヴァンニ・オフレディ)によって、同国の...
13/05/2026

Sideboard by Giovanni Offredi for saporiti italia in Maple

Italy , 1970s

イタリアのデザイナー Giovanni Offredi(ジョヴァンニ・オフレディ)によって、同国の saporiti italia(サポリティ・イタリア)社のためにデザインされた大型のサイドボード。

バーズアイ模様の希少なメープル材の表情と、直線的でミニマルなシルエットとのコントラストが美しい一台です。

Pirkka Chair by Ilmari Tapiovaara for Laukaan Puu in WoodFinland , 1950sフィンランドを代表するデザイナー Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)...
06/05/2026

Pirkka Chair by Ilmari Tapiovaara for Laukaan Puu in Wood

Finland , 1950s

フィンランドを代表するデザイナー Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)によって、Laukaan Puu(ラウカアン・プー)社のためにデザインされた ‘Pirkka’ チェア。

幅広いジャンルの家具・アートを独自の視点でコレクションする、清澄白河の gallery stoop  と gallery topso  は、2026年 5月16日(土)から 7月5日(日)まで 清澄白河のギャラリー topso にて『ガラス...
05/05/2026

幅広いジャンルの家具・アートを独自の視点でコレクションする、清澄白河の gallery stoop と gallery topso は、2026年 5月16日(土)から 7月5日(日)まで 清澄白河のギャラリー topso にて『ガラスの家具展』を開催いたします。

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⚫︎ガラスの家具展

20世紀初頭、モダニズムの到来とともに、ガラスは家具デザインにおいて新たな位置づけを獲得します。

デザイナーたちはその透明性や光の反射、物質の不在性に着目し、素材そのものを主役とする表現へと向かい始めます。それまで、天板や装飾など補助的な素材として扱われてきたガラス。珪砂(シリカ)を高温で溶融し生成される人工素材であり、その起源は古代メソポタミアに遡ります。コアガラスや吹きガラスといった技法の発展を経て、18〜19世紀には宮廷装飾や万国博覧会において、その透明性と輝きが誇示され、富の象徴として扱われてきました。

しかし1925年、パリで開催された 国際装飾美術・産業美術博覧会 を契機に、装飾から工業への価値転換が起こります。家具は装飾品から工業製品へと変化し、ガラスもまたその文脈の中で新たな役割を担うこととなります。その後の第二次世界大戦による断絶を経て、戦後の技術革新がガラスの可能性を大きく拡張しました。1959年、Alastair Pilkington(サー・アラスター・ピルキントン)によってフロートガラス製法が発明され、均質で大判のガラスが安定的に供給されるようになります。さらに1960年代後半には、戦後産業クラスターの形成と宇宙・航空産業の発展を背景に、UV接着をはじめとする透明接着技術が確立され、ガラスは単なる被覆材ではなく、構造そのものを担う素材へと転換していきます。

こうした技術的背景のもと、ガラスは「見えない構造」として空間に存在することが可能となり、重量を持ちながらも視覚的には軽やかであるという相反する性質を内包する新たな造形領域へと到達しました。こうした流れの中訪れた1930年代。 Gio Ponti(ジオ・ポンティ)や Pietro Chiesa(ピエトロ・キエーザ)によるガラス家具が、Fontana Arte(フォンタナ・アルテ)を通じて発表され、近代ガラスデザインの原点が築かれます。ガラスは装飾から構造へと移行する姿勢を見せながらも、技術的制約により量産には至らず、その可能性は一時的に留保されることとなりました。

転機が訪れるのは1973年。Vittorio Livi(ヴィットリオ・リヴィ)によって FIAM Italia(フィアム)が設立され、曲げ強化ガラスを用いた家具の量産化が初めて実現します。世界初の全ガラス製テーブルとなる Onda Pouf Fiam(オンダ・プーフ)をデザイン。加えて同年に、Cini Boeri(チニ・ボエリ)と Tomu Katayanagi(トム・片柳)によって、世界初の1枚の強化ガラスから成形されたアームチェア Ghost Chair(ゴースト・チェア)が誕生。ガラスを構造体として成立させるという試みは、実験的段階から工業製品へと移行し、インテリアデザインにおける新たな地平を切り拓きました。

同時期、日本においては Shiro Kuramata(倉俣史朗)が、UV接着技術(フォトボンド)を用い、ガラスを詩的かつ空間的な表現へと昇華させます。Glass Chair(硝子の椅子)(1976)やGlass Shelves(硝子の棚)(1976)、Glass Table(硝子のテーブル)(1976)は、物質の存在を極限まで希薄化し、「浮遊」や「解放」といった概念を体現する作品として、ガラス家具のもう一つの方向性を提示しました。

一方で、1972年に創業した Glas Italia(グラス・イタリア)は、ガラス加工技術を基盤としながら、2000年代初頭以降、Piero Lissoni(ピエロ・リッソーニ)、Jean-Marie Massaud(ジャン・マリ・マッソー)、 Philippe Starck(フィリップ・スタルク)、Tokujin Yoshioka(吉岡徳仁)らとの協働を通じて、ガラス家具を継続的なプロダクトとして展開していきます。さらに倉俣の作品をはじめとする歴史的デザインを現代の技術によって再生産することで、実験的表現と工業製品の架橋を担っています。

同じガラスという素材でありながら、FIAM が構造的成立を工業化した存在であるのに対し、Glas Italia はその技術を基盤に、デザインの多様性と市場への展開を担う存在へと発展しました。本展では、こうした各時代に製造されたガラス家具を通し、ガラスがいかにして装飾から構造へ、そして物質から現象へと変化していったのかを考察します。

⚫︎ガラスの家具展

会  期:2026年 5月16日(土)〜 7月5日(日)
会  場:gallery topso
住  所:東京都江東区扇橋 1-2-3

営業時間:12:00 – 19:00
定休日:月曜
お問い合わせ: 03 6783 0189
企画・編集・会場構成:gallery stoop
協力:辻 雅彦

Bookcase with Flap Table by Anonima Design for Bonetto in BirchItaly , 1970sイタリア、トリノの建築家グループ Anonima Design(ARETTI, LUZI...
03/05/2026

Bookcase with Flap Table by Anonima Design for Bonetto in Birch

Italy , 1970s

イタリア、トリノの建築家グループ Anonima Design(ARETTI, LUZI, PRANDI, RICCATO,VIRANO)によって、デザインされたキャビネット兼テーブル。

Anonima Design の哲学「多機能な家具」に基づき、1970年に Aggregabili serie(接合可能な家具シリーズ)を発表。
独立したキャビネットは、扉が下に開くフラップ構造によりテーブルとしても使用が可能。ミニマルでありながらも機能性を兼ね備えたデザインの美しい一台です。

Arcada Swing Table by Pierangelo Caramia for XO in Metal and GlassItaly , 1980sイタリアの建築家・デザイナー Pierangelo Caramia(ピエランジェロ...
24/04/2026

Arcada Swing Table by Pierangelo Caramia for XO in Metal and Glass

Italy , 1980s

イタリアの建築家・デザイナー Pierangelo Caramia(ピエランジェロ・カラミア)によって、フランスの XO社の為にデザインされた Arcada Swing(アルカダ・スウィング) テーブル。

ラウンドガラスの天板と、彫刻的なメタルベースが織りなすミニマルな調和が美しい一台。

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営業日:木・金・土・日曜・祝祭日 12時〜19時
休業日:月・火・水曜
スタジオ営業:月〜金 9時〜20時
東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
系列店 より徒歩10分

Wall Shelf Set by Gianfranco Frattini for Bernini in RosewoodItaly , 1960sイタリアの建築家 Gianfranco Frattini(ジャンフランコ・フラッティーニ)に...
19/04/2026

Wall Shelf Set by Gianfranco Frattini for Bernini in Rosewood

Italy , 1960s

イタリアの建築家 Gianfranco Frattini(ジャンフランコ・フラッティーニ)によって、同国のBernini(ベルニーニ)社のためにデザインされたウォールシェルフ。

ポジションによりローテーブルとして、また複数重ねることでシェルフとしてもご活用頂けます。

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営業日:木・金・土・日曜・祝祭日 12時〜19時
休業日:月・火・水曜
スタジオ営業:月〜金 9時〜20時
東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
系列店 より徒歩10分

Onda Sofa by Giovanni Offredi for saporiti italia in Fabric and SteelItaly , 1970sイタリアのデザイナー Giovanni Offredi(ジョヴァンニ・オフレ...
17/04/2026

Onda Sofa by Giovanni Offredi for saporiti italia in Fabric and Steel

Italy , 1970s

イタリアのデザイナー Giovanni Offredi(ジョヴァンニ・オフレディ)によって、同国の saporiti italia(サポリティ・イタリア)社のために、1974年にデザインされた Onda(オンダ)ソファ。

波打つような曲線美のデザインから、イタリア語で「波」を意味する「 Onda 」と名付けられ、サイドから見たS字ラインのシルエットと、繊細なスチールフレームとのコントラストが美しいソファです。

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営業日:木・金・土・日曜・祝祭日 12時〜19時
休業日:月・火・水曜
スタジオ営業:月〜金 9時〜20時
東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
系列店 より徒歩10分

Styling
15/04/2026

Styling

Washington Dining Table by Jean-Michel Wilmotte in Glass and SteelFrance , 1980sフランスの建築家・デザイナー Jean-Michel Wilmotte(ジャン・...
14/04/2026

Washington Dining Table by Jean-Michel Wilmotte in Glass and Steel

France , 1980s

フランスの建築家・デザイナー Jean-Michel Wilmotte(ジャン・ミシェル・ヴィルモット)によって、ワシントンD.C.のフランス大使館のためにデザインされた Washington (ワシントン) ダイニングテーブル。

スチールロッドと球体ジョイントによる構成が全体にリズミカルな印象を与え、ガラス天板との軽やかな調和が美しいテーブルです。

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営業日:木・金・土・日曜・祝祭日 12時〜19時
休業日:月・火・水曜
スタジオ営業:月〜金 9時〜20時
東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
系列店 より徒歩10分

Pafo Wall Lamp by Ernesto Gismondi for Artemide in CeramicItaly , 1970sイタリア人デザイナー Ernesto Gismondi(エルネスト・ジスモンディ)によって、イタリ...
13/04/2026

Pafo Wall Lamp by Ernesto Gismondi for Artemide in Ceramic

Italy , 1970s

イタリア人デザイナー Ernesto Gismondi(エルネスト・ジスモンディ)によって、イタリアの Artemide(アルテミデ)社の為にデザインされた Pafo ウォールランプ。

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営業日:木・金・土・日曜・祝祭日 12時〜19時
休業日:月・火・水曜
スタジオ営業:月〜金 9時〜20時
東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
系列店 より徒歩10分

Wassily Daybed by Marcel Breuer in Chrome and Calf Hair LeatherGermany , 1970sドイツの Bauhaus(バウハウス)出身のデザイナー、Marcel Breuer(...
11/04/2026

Wassily Daybed by Marcel Breuer in Chrome and Calf Hair Leather

Germany , 1970s

ドイツの Bauhaus(バウハウス)出身のデザイナー、Marcel Breuer(マルセル・ブロイヤー)によってデザインされた Wassily(ワシリー)デイベッド。

後のインテリアデザインに多大なる影響を与えたワシリーチェアと、同様の素材・構造を採用していることから、後年にはこのデイベッドもワシリーの名で呼ばれるようになりました。

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営業日:木・金・土・日曜・祝祭日 12時〜19時
休業日:月・火・水曜
スタジオ営業:月〜金 9時〜20時
東京都江東区白河2-5-10
清澄白河B2出口より徒歩3分
東京都現代美術館より徒歩6分
系列店 より徒歩10分

#マルセルブロイヤー

住所

白河2-5/10
Koto-ku, Tokyo
135-0021

営業時間

土曜日 12:00 - 19:00
日曜日 12:00 - 19:00

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