日本公認会計士協会 準会員会 近畿分会

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日本公認会計士協会準会員会近畿分会のFacebookページにお越しくださいまして、ありがとうございます。準会員会とは、会計士補と公認会計士試験合格者(以下、併せて準会員)で構成される若手組織です。我々は準会員の資質の向上並びに準会員同士の交流を主な目的とし、主として大阪・兵庫・京都において多岐な活動をしております。
このページでは活動の告知・報告を中心とし、様々な情報を提供していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

☆キャリアアップセミナー☆~若手会計士の悩みを解決します~開催しました。!第1部ではパネルディスカッションを開催しました。続いて第2部では 参加者が直接質問できる形式でのグループワークを開催。経験豊富な先生方に若手の悩みをぶつけました!将来...
13/03/2016

☆キャリアアップセミナー☆~若手会計士の悩みを解決します~開催しました。!

第1部ではパネルディスカッションを開催しました。
続いて第2部では 参加者が直接質問できる形式でのグループワークを開催。
経験豊富な先生方に若手の悩みをぶつけました!
将来を担う若手会計士への厳しいながらも的確にアドバイスとエールをいただきました。

今後も準会員会近畿分会では、準会員が知りたいことを学べる勉強会や、
絆を深めるイベントを開催してまいります。
次回もご期待ください!



・柴原 啓司 有限責任あずさ監査法人 
・福地 叔之 有限監査法人 トーマツ
・木内 達也 有限監査法人 トーマツ
・土井 俊和 株式会社 アシックス

[ベンチャー勉強会]養父市から日本の農業を変える!~農業特区イノベーション~ 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、7月18日(土)にベンチャー勉強会「養父市から日本の農業を変える!農業特区イノベーション」を開催いたします。今回は養父市長...
11/07/2015

[ベンチャー勉強会]
養父市から日本の農業を変える!
~農業特区イノベーション~

 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、7月18日(土)にベンチャー勉強会「養父市から日本の農業を変える!農業特区イノベーション」を開催いたします。今回は養父市長広瀬栄氏をお招きし、養父市の国家戦略特区への挑戦の軌跡をご講演いただきます。また、後半では、農業ベンチャー起業家であるお二人を加え、農業特区の現状から、農業の将来性などについてディスカッションしていただきます。

日本の農業の未来を知ることができるまたとない機会です。会員・準会員の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

※勉強会終了後には懇親会も準備しております。講師の方との貴重な交流の場となりますので、ぜひ懇親会へのご参加もご検討ください。

【勉強会概要】
■日時:7月18日(土) 14:00~16:30 (13:40受付開始)
(勉強会の後に懇親会(2時間程度)を予定しております。)
■会場:日本公認会計士協会近畿会研修室(クラボウアネックスビル2F)
https://www.jicpa-knk.ne.jp/other/access.html
■参加費:無料(懇親会費用は別途徴収いたします。)
■持ち物:筆記用具
■申込方法 下記URLにアクセスし、そちらから必要事項をご記入ください。なお申込期限は平成27年7月15日(水)とさせて頂きます。
http://kokucheese.com/event/index/309611/
■キャンセル手続:事情により参加できなくなった場合は、お手数ですが、こくちーず申し込みフォームからキャンセル手続きをお願いいたします。
■お問い合わせ
こくちーずの問い合わせフォーム、または、下記のメールアドレスにお願いいたします。
[email protected]


http://www.jija.jicpa.or.jp/events/post1205

会計士補と公認会計士試験合格者(以下、併せて準会員)で構成される若手組織。全国の分会情報、制度の紹介、受験生の方への情報。

同志社大学田口先生による「人間心理から考える企業会計」勉強会開催中です!
27/09/2014

同志社大学田口先生による「人間心理から考える企業会計」勉強会開催中です!

【人間心理から考える企業会計勉強会】を開催!  日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、9月27日(土)に「人間心理から考える企業会計勉強会」を開催致します。今回は企業会計を新しい視点から研究されている同志社大学の田口聡志教授をお招きします...
13/09/2014

【人間心理から考える企業会計勉強会】を開催!


 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、9月27日(土)に「人間心理から考える企業会計勉強会」を開催致します。今回は企業会計を新しい視点から研究されている同志社大学の田口聡志教授をお招きします。

 近年、大型会計不正事件などを背景として、会計における人間心理の問題が注目を集めています。人間心理の重要性は、実は会計学のみならず社会科学全体で叫ばれており、ゲーム理論や実験経済学、心理学、神経科学など多様な領域から「総力戦」で人間心理の問題に接近しようという試みが広がっています。

※詳細については下記リンクをご覧ください。

http://www.jija.jicpa.or.jp/events/post1129

会計士補と公認会計士試験合格者(以下、併せて準会員)で構成される若手組織。全国の分会情報、制度の紹介、受験生の方への情報。

「スタートアップ支援勉強会 Start Up CPA!」開催報告日本公認会計士協会準会員会近畿分会では平成26年8月2日に近畿会研修室にて「スタートアップ支援勉強会 Start Up CPA!」と題した勉強会を開催致しました。  パネラーと...
25/08/2014

「スタートアップ支援勉強会 Start Up CPA!」開催報告

日本公認会計士協会準会員会近畿分会では平成26年8月2日に近畿会研修室にて「スタートアップ支援勉強会 Start Up CPA!」と題した勉強会を開催致しました。

 パネラーとして有限責任監査法人トーマツ・トーマツベンチャーサポート株式会社 権基哲氏、新日本有限責任監査法人 廣田公美氏、有限責任あずさ監査法人 粟野隆朝氏の三名をお招きしました。パネラーの皆様は大手監査法人でスタートアップ支援に携わっており、公認会計士がスタートアップ支援を行う意義や面白さ等についてお話し頂きました。

詳細については、下記リンクをご確認ください。

http://www.jija.jicpa.or.jp/events/post1118

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14/08/2014

[税務勉強会]

独立公認会計士~税務・コンサルティング編~活動報告

日本公認会計士協会準会員会近畿会分会幹事 

檜垣秀治



はじめに

 日本公認会計士協会準会員会近畿会分会では平成26年6月28日に近畿会研修室にて「公認会計士が行う税務・コンサルティングに関する勉強会」を開催致しました。

 当勉強会では講師として野坂公認会計士・税理士事務所の野坂和夫先生(公認会計士・米国公認会計士・税理士・行政書士)をお招きしました。野坂先生は大手監査法人で監査業務を経験し大学院で教鞭をとられた後、独立開業された方で、ご自身の経験をもとに税務の魅力・独立開業の心構え等を語って頂きました。



勉強会について

◇税理士業務とは

 勉強会の冒頭では、税理士の業務内容について説明して頂きました。税理士の業務には、主に税務代理、税務書類作成、税務相談、会計帳簿の記帳代行その他企業経営へのコンサルティング業務があります。さらに、税理士は経営者の相談役としての位置付けであり、内容としては会社を設立する方法、融資の進め方から経営者の個人的な相談までさまざまです。結果、税理士は企業や経営者と密接に関係することができ、また業務を行い感謝されるため非常にやりがいがあるとの事です。



◇公認会計士・税理士で独立するメリット

 次に、税理士ではなく公認会計士・税理士として独立した場合のメリットについて説明して頂きました。メリットは、公認会計士業務での収入の見込める状況で独立開業が行えることです。市町の包括外部監査は公認会計士・税理士の方々で行っているため、他の公認会計士・税理士の方と面識があるならば、紹介して頂ける可能性があります。



◇独立開業の心構え

 休憩を挟んで、後半からは独立開業における心構えをお話し頂きました。監査法人や事業会社にいる間はサラリーマンですが、独立すれば経営者です。経営者は、営業が主たる業務であり、獲得した仕事を従業員に行わせることが独立というものです。独立に当たり自分が営業を行う点で経営者に向いているか、つまり社交性は高いか、周りからの好感度が高いかが重要です。また、独立後2,3年の無収入の生活を耐える覚悟も必要です。経営者として成功するには、運と縁が重要な要素となります。独立して経営者になるには、後継者の居ない事務所を引き継ぐことが最も現実的との事です。



◇終わりに

 野坂先生は、最後にご自身の経験を踏まえて独立を目指す方へのメッセージをお話し下さいました。社長業というのは何者にも拘束されないが、24時間365日仕事という不規則なものです。ただ、やはり自分の時間とカレンダーを持てるというのは何者にも代え難い魅力です。経営者になる人は、前向きであり運と縁を持ち合わせている方です。その前向きな性格と運は難関資格の公認会計士試験を突破された皆様ならば誰しも持ち合わせています。独立を志す方は、独立の準備として、人と積極的に会い情報を収集し縁を広げる事を心掛けるべきです。



 講師を引き受けて下さった野坂先生を始め、講演会にご参加頂いた皆様、そして講演会の準備をして頂いた皆様に準会員会一同厚く御礼申し上げます。

 今後も日本公認会計士協会準会員会近畿分会は様々な勉強会を企画して参りますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

以上

ベンチャー支援(スタートアップ支援)勉強会Startup CPA!本日が申込締切となっております。ぜひご参加を!
28/07/2014

ベンチャー支援(スタートアップ支援)勉強会
Startup CPA!

本日が申込締切となっております。ぜひご参加を!

会計士補と公認会計士試験合格者(以下、併せて準会員)で構成される若手組織。全国の分会情報、制度の紹介、受験生の方への情報。

【税務勉強会】独立公認会計士~税務・コンサルティング編~の開催について  日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、6 月28日(土)「公認会計士が行う税務・コンサルティングに関する勉強会」を開催いたします。講師には、公認会計士・米国公認会計...
15/06/2014

【税務勉強会】独立公認会計士~税務・コンサルティング編~の開催について
 
 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、6 月28日(土)「公認会計士が行う税務・コンサルティングに関する勉強会」を開催いたします。講師には、公認会計士・米国公認会計士・税理士の野坂和夫先生をお迎えいたします。
 公認会計士が行う主要な業務として、監査・税務・コンサルティングの3つがあるといわれています。公認会計士試験に合格後、監査法人に入所し監査業務を中心に経験を積む若手会計士が多い中、税務・コンサルティングの知識を早い段階で身に着けておくことが、将来のキャリアプランを考える上で非常に有意義であるといえます。
 講演会では、大手監査法人で監査業務を経験し、大学院で教鞭をとられた後、独立開業された野坂氏から、独立開業するにあたって、監査法人や事業会社で勤務している間に準備しておくこと・税務の魅力・心構え等をお話していただきます。
 本講演会が皆様のキャリアプランを考える上での一助となれば幸いです。会員・準会員の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
※勉強会終了後には懇親会も準備しております。講師の方との貴重な交流の場となりますので、ぜひ懇親会へのご参加もご検討ください。

【勉強会内容】
・公認会計士の業務としての監査と税務の位置付け
・監査法人や、事業会社にいる間に準備(勉強、経験等)しておくべきことは何か。
・税務経験を積む必要性とその方法・方向性
・税務・コンサルティング業務の魅力は何か
・税理士ではなく、公認会計士・税理士の利点
・独立するということ。つまり、自分が経営者になるということ
・従業員の雇用の必要性と新規クライアント開拓
・後継者のいない税理士事務所の承継
・気になる収入について
・税理士として独立開業したい人へのメッセージ

【講師紹介】
■公認会計士・米国公認会計士・税理士・行政書士
野坂 和夫 氏
学歴
平成7年~平成11年 早稲田大学商学部卒業
平成12年~平成14年 早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了
平成15年~平成19年 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
平成27年 博士(商学)早稲田大学 (予定)
□職歴
平成10年~平成15年 朝日監査法人
平成16年~平成21年 あずさ監査法人
平成19年~平成21年 早稲田大学大学院会計研究科 助教
平成21年~ 野坂公認会計士・税理士事務所
(現在に至る)

【勉強会概要】
■日時: 6月28日(土) 14:00~16:30
(13:40受付開始)
(勉強会の後に懇親会(2時間程度)を予定しております。詳細については後日メールにてご連絡いたします)
■会場:日本公認会計士協会近畿会研修室(クラボウアネックスビル2F)
https://www.jicpa-knk.ne.jp/other/access.html
■対象:50名程度(公認会計士・準会員(補習生含む)先着順とさせて頂きます)
■参加費:無料(懇親会費用は別途徴収致します。¥3,000程度を予定)
■持ち物:筆記用具
■申込方法 下記URLにアクセスし、必要事項をご記入の上お申し込みください。なお申込期限は平成26年6月22日(日)とさせて頂きます。
http://kokucheese.com/event/index/180343/
■留意事項:事情により参加できなくなった場合は、お手数ですが、件名に「税務勉強会キャンセル」と明記して、[email protected]まで①氏名、②メールアドレスをご連絡ください。
また、本勉強会に関するご不明点等につきましても、上記アドレスまでお問い合わせください。



【申し込みURL】
http://kokucheese.com/event/index/180343/

                               日本公認会計士協会準会員会近畿分会  [税務勉強会]                      独立公認会計士~税務・コンサルティング編~ 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では...

【報告】 ~知ってビックリ!環境会計~環境会計の概要とMFCA(マテリアルフローコストアカウンティング)~準会員会幹事 小西隆明はじめに 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では平成26年3月1日に近畿会研修室にて「~知ってビックリ!環境会計...
14/04/2014

【報告】 ~知ってビックリ!環境会計~
環境会計の概要とMFCA(マテリアルフローコストアカウンティング)~

準会員会幹事 小西隆明

はじめに

 日本公認会計士協会準会員会近畿分会では平成26年3月1日に近畿会研修室にて「~知ってビックリ!環境会計~環境会計の概要とMFCA(マテリアルフローコストアカウンティング)~」と題した勉強会を開催致しました。
 当勉強会では講師として株式会社環境管理会計研究所代表取締役の梨岡英理子先生(公認会計士・税理士)をお招きしました。梨岡先生は環境会計や環境報告書が日本に導入され研究開発された初期から携わっておられ、日本における環境会計・環境報告書実務と一緒に歩んできた方です。当勉強会では学術的な話のみならず実務経験談についても語って頂きました。

勉強会について

◆環境・CSR情報開示の必要性
 勉強会の冒頭では、企業=経済活動のみでは無くなっている現在の企業環境について説明して頂きました。今や投資家や格付け機関等は財務情報に加え非財務情報も含めて企業価値評価を行っており、企業情報開示の一環としてCSR情報が開示されています。既にSECやEUの規制では年次報告書での社会・環境情報開示が義務化されています。日本では開示義務はありませんが、世界的に今後は統合報告が導入され企業の開示情報=財務情報+非財務情報となる流れが予想されます。日本でも平成24年の環境省の調査では売上高1兆円以上の日本企業の85.2%が環境報告書を作成開示しています。

◆MFCAの背景
 次にMFCAの発展と日本の国家戦略の関係を紹介して頂きました。MFCAの普及した背景には、2006年に発表された政府の「新経済成長戦略」の基本戦略「資源生産性の向上」があります。当時のレアメタル価格高騰を受け、資源に乏しい日本は輸入した資源を無駄なく利用する必要に迫られました。資源生産性の向上に役立つためMFCAは日本企業に普及しています。MFCAは2011年に日本主導のもとISO14051として国際規格化されています。

◆MFCAの目的とメリット
 MFCAは原材料・消耗品・エネルギー等物質としてかたちあるもの全て「マテリアル」に注目した原価管理手法です。製造工程から生まれる良品は「正の製品」、廃棄物は「負の製品」として両製品の原価を同等に計算します。MFCAは廃棄物原価計算とも言え、正の製品と負の製品は原価計算上区別されません。MFCAでは収益を獲得するために費やされる資源「コスト」と収益の獲得と関係なく費やされる資源「ロス」を区別して考えます。収益獲得が目的なのでロスは削減しコストは削減してはなりません。ここが重要なところでコストを削減すると製品品質の低下を招いてしまいます。投入された資源のうちロスになる資源を最小化するのがMFCAの管理目的です。
 MFCAの導入メリットには、廃棄物削減(環境面)や原料コスト削減(財務面)のみならず、物量管理の徹底による棚卸差異・原価差異の減少、ロス削減のための技術革新、MFCA導入過程での作業フロー図作成による作業の標準化・文章化による技術継承等があり、広範な効果が期待できます。

◆MFCA導入モデル事例
 導入モデルの解説ではキヤノンのレンズ工場の事例を紹介して頂きました。ガラスメーカーから納入されたガラスを研磨してレンズを生産しますが、研磨過程で削りカスが廃棄物となります。MFCAで計算するとこの工場では研磨の結果加工前のガラスの32%分(重量ベース)が削りカスになっていたのです。歩留管理の発想ではこのロスは当然のものとして見過ごされてきました。ロスが可視化できたことで対策が考えられ、納入されるガラスの形状を研磨後の形に近づけることで削りカスを80%削減、加えて廃棄物処理コストも削減できました。さらにガラスメーカーでも製品が小型化するため1枚のガラス板から取れるレンズが増え、レンズ工場と納入メーカーのWIN・WINの関係が実現しました。複数企業の交渉が必要な場合、企業間の折衝の仲介もコンサルティングの一環だそうです。

◆SC-MFCAを成功させる
 勉強会の最後には、最も進んだMFCAであるサプライチェーンMFCA(以下SC-MFCA)を解説して頂きました。上記の事例の様に企業にはサプライチェーンが存在します。再生品率の高い環境配慮型製品は環境負荷が低いと思われますが、再生品の使用によって不良品率が上がり反って廃棄物が増加してしまうケースがあり、真の環境配慮型製品のためにはサプライチェーン全体で考えなければいけません。SC-MFCAの事例では普段交流が無い現場技術者間の交流が新商品・新技術誕生に貢献した例や、企業間で在庫量を相互把握することで在庫量の適正化が可能になった例が解説されました。また、SC-MFCA成功のためには第三者(コンサルタント)が間に入ったサプライチェーンのスムーズな一本化が必要となります。この企業間の調整は機密情報やコストデータを扱うため独立した立場で機密情報を扱う公認会計士向きの業務と言えるでしょう。SC-MFCAの課題は、コスト削減のメリットを誰が享受するかという調整が難しいことです。さらに海外企業を含めたグローバルなSC-MFCAが出来ればより効果的なMFCAが可能となりそうです。

最後に

 勉強会の最後には質疑応答を行い、MFCAを導入可能な企業規模についてご質問を頂きました。既存の管理データを利用する簡易型MFCA導入ソフトが存在するため、原価計算システムが無い企業や社員20人程度の企業でもMFCAは導入可能であり、導入のハードルが低く驚きが広がりました。大企業から導入が始まったMFCAですが小規模な企業の方が導入の効果は大きいとのことで、SC-MFCAの普及と合わせMFCAには今後も大きな可能性が有ると感じました。当勉強会のアンケートではご参加頂いた方から高い評価を頂き、満足度の高い勉強会となりました。
 講師を引き受けて下さった梨岡先生を始め、講演会にご参加頂いた皆様、そして講演会の準備をして頂いた皆様に準会員会一同厚く御礼申し上げます。
 今後も日本公認会計士協会準会員会近畿分会は様々な勉強会を企画して参りますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

~知ってビックリ環境会計!~環境会計の概要とMFCA(マテリアルフローコスト) 現在多くの企業ではCSR(社会的責任)活動の一つとして環境への取り組みを掲げております。では、その環境と会計とを結び合わせてみるとどのようなことが見えてくるので...
16/01/2014

~知ってビックリ環境会計!~
環境会計の概要とMFCA(マテリアルフローコスト)

 現在多くの企業ではCSR(社会的責任)活動の一つとして環境への取り組みを掲げております。では、その環境と会計とを結び合わせてみるとどのようなことが見えてくるのでしょうか?
 当勉強会では㈱環境管理会計研究所代表取締役、梨岡英理子氏をお迎えして環境会計の概要(仕組みや定義、機能等)と、内部の管理手法として環境保全とコストの削減が同時に達成できるMFCA(マテリアルフローコスト)についてご講演頂きます。

【講 師】 梨岡 英理子氏
【日 時】 平成26年3月1日(土)
       勉強会:14時~16時 (13時30分~ 受付開始)
【会 場】 日本公認会計士協会 近畿会 研修室
      〒541‐0056 大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目4‐11
               クラボウアネックスビル2階
【費 用】 無料

◇詳細内容、お申込みについては下記URLをご覧ください
     http://kokucheese.com/event/index/138759/

      ~知ってビックリ環境会計!!~   環境会計の概要とMFCA(マテリアルフローコスト)  この度、日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、環境会計勉強会を下記の通り開催致します。  現在多くの企業ではCSR(社会的責任)活動の一...

       ~ 異業種交流会のお知らせ in 2014 ~         主催:日本公認会計士協会 準会員会 近畿分会 拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、この度、日本公...
10/01/2014

       ~ 異業種交流会のお知らせ in 2014 ~

         主催:日本公認会計士協会 準会員会 近畿分会

 拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、日本公認会計士協会準会員会近畿分会では、多様な業種の方々が参加できる機会を設け、普段接することの少ない他業種の方々と交流を深めることを目指して異業種交流会を開催致します。
例年開催しておりますが、毎回ご好評いただいておりますので本年も開催する運びとなりました。
つきましては下記の通り異業種交流会を開催致しますので、会計士・弁護士・不動産鑑定士等の士業の皆様、金融機関・メーカー・商社等にお勤めの皆様、就職を間近に控えた学生の皆様、等々、男女を問わず、是非この機会にご参加ください。

                   記

◇日 時 平成26年3月21日(金・祝)17:30開場 18:00開始 20:00終了

◇会 場 大阪新阪急ホテル 花の間
〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1-1-35
TEL:06-6372-5101
URL:http://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/

 阪急「梅田駅」に隣接
 JR「大阪駅」、御堂筋北口から北側陸橋を渡ってすぐ
 地下鉄御堂筋線「梅田駅」に直結

◇内 容 気軽な立食パーティーです。
・軽食、スイーツ
・フリードリンク(ビール・カクテル・ソフトドリンク等)

◇服 装 男性(ビジネスカジュアル)、女性(指定なし)

◇定 員  男性100名、女性100名(先着順)
※アルコールが提供されるため、20歳未満の方はお申込みいただけません。

◇参加費  男性・女性5,000円 (当日受付でお支払いいただきます。)
領収書が必要な方は申し込みフォームにてお知らせください。

◇申込方法 下記URLにアクセスし、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
URL:http://kokucheese.com/event/index/127824/
ご登録時のメールアドレスへの自動返信メールをもって予約確定とさせていただきます。
※3月15日(土)以後の御辞退にはキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。

【代表者】
日本公認会計士協会準会員会 近畿分会   副分会長 西尾侑騎・稲本美沙

****************************************************
準会員会は、日本公認会計士協会(JICPA)に準会員として登録されている会計士補・公認会計士試験合格者で構成する組織です。
※当異業種交流会は参加者の皆様からの参加費で運営しており、日本公認会計士協会準会員会予算からの支出はございません。

英語と日本語で学ぶ会計専門家としての会議術準会員会幹事 西尾 侑騎はじめに 準会員会近畿分会では平成25年11月23日(土)、国際委員会と共催で、近畿会研修室にて「英語と日本語で学ぶ会計専門家としての会議術」と題した勉強会を開催致しました。...
23/12/2013

英語と日本語で学ぶ会計専門家としての会議術
準会員会幹事 西尾 侑騎

はじめに

 準会員会近畿分会では平成25年11月23日(土)、国際委員会と共催で、近畿会研修室にて「英語と日本語で学ぶ会計専門家としての会議術」と題した勉強会を開催致しました。当勉強会は昨年度開催し、満足度100%を頂きましたプレゼン勉強会で講師を務められたDavid Humphrey (ディビッド・ハンフリー)氏を再度お招きして開催した勉強会です。
昨年に引き続き英語と日本語で学ぶ勉強会の第二弾企画として、今年は日本と欧米のミーティングの違いや、言語を問わず必要なミーティングのポイント・テクニック等、ミーティングを主題とした内容でご講演頂きました。当勉強会は正会員・準会員から男女、年齢を問わず、66名にも及ぶ方々にご出席頂き、盛況な勉強会となりました。

勉強会について

◆日本と欧米のミーティングの違い
 David氏が日本と欧米のミーティングの違いとして、先ず取り上げたのはミーティングへのスタンスです。日本の場合は主に情報共有の場になりがちですが、欧米の場合は討論する場となっている点です。
これは学生時代を通じて体に染み込んだ教育スタイルに由来しています。日本の場合は、授業中に先生の話を遮ってまで質問をしたことのある人は比較的少ないですが、欧米の場合は質問をする人の方が優秀と判断されるため積極的に質問をします。その結果、それぞれの教育スタイルの違いから、欧米では日本のミーティングに比べると活発に質問等やり取りが繰り広げられるそうです。他国の教育スタイルを把握しておくことは、その国々のミーティングへのスタンスを理解することに繋がり、また文化の違いによって感じる違和感や戸惑いをも軽減して対応し易くなります。
そして欧米ではミーティング中にWHY(何故)という、理由を聞く言葉が多く使用されている一方、日本ではWHYよりもHOW(どのようにして)という、方法を尋ねる場合が多く使用されている点も相違点として取り上げられました。

◆ミーティングでのポイント・テクニックについて
 ミーティングでの押さえるべきポイント・テクニックは、参加する人数が多いか少ないかに関係なく同じです。
その押さえるべきポイントとして、まずアジェンダの存在が挙げられます。どのような規模のミーティングにおいても、アジェンダのように議題について記載しておくと、話が脱線しかけている際に話を戻し易い上、決めるべきことも明確にできスムーズにミーティングを進行できます。また、話を進行していくリーダーやタイムキーパーといった役割も、同様の理由から欠かすことはできません。さらに、自分の前に発言した人の内容を考慮して自分の意見に織り込んで話していく、つまり会話のリンクを切らないように心掛けることも大切です。会話のリンクを切らないようにすると自然と会話に流れが生じます。そしてその際に、話す声が小さいと自信がないように感じられるため、大きな声で話すことも必要です。
これらに加えて、HOWではなくWHYを意識して話す、つまり、方法よりも自分の意見に対してしっかりとした理由を合わせて話すことで、より説得力の増した意見となります。

最後に

 参加者の皆様は、David氏の講演に熱心に耳を傾けながらも、時々笑いも起きており、昨年に引き続き今年も素晴らしい講演会となりました。実際に、アンケートからも満足して頂いたというコメントが多数寄せられました。
私自身がとても印象的に感じた点は、David氏が常に話されていた”Don’t be shy”でした。確かに日本人はよく気を遣い、空気を読み一歩引いてしまっているのかもしれません。ただ、ミーティングを始めとして自分の意見を言う必要がある場合は”Don’t be shy”という気持ちを持って話していきたいと思いました。
 今年も講演会を引き受けて下さったDavid氏をはじめ、共催して頂いた国際委員会の皆様、また講演会にご出席頂いた皆様、そして講演会の準備をして頂いた皆様に準会員会一同厚く御礼申し上げます。
今後も準会員会近畿分会は様々な勉強会を企画して参りますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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