28/11/2016
2016年度 国際協力部海外研修のまとめです。
8/2 成田空港にて出国手続き後、ベトナム航空にてベトナムの首都ハノイへ。ハノイにて乗り換え、カンボジアシェムリアップへ。入国手続き後、Angkor Holiday Hotel (アンコールホリデイホテル)へチェックイン。ホテルにて、クメール料理をいただくことに…!夕飯後は自由時間で、この日は終了。
8/3 ホテルにて朝食後、アンコール遺跡群の観光!
・アンコールトム
・アンコールワット
・タップローム など
アンコール遺跡群では顔写真付きのパスがないと入場できないみたいで、全員でワンデーパスを作りに行きました!この日は夕方から雨が降ってしまい、夕方予定していた夕陽に照らされるアンコールワットを見ることができませんでした…残念です、、
夕食は全員で『アプサラディナーショー』へ!
舞台の眼の前で美味しいクメール料理をいただくことができ、とても素敵な時間でした!
8/4 ホテルにて朝食後、シェムリアップ郊外のボーイング小学校へ。正式名称は 『Boengngort Primary School』ここは市内から40〜50分ほど行ったところで、生徒数は221名。先生は9名です。
ワゴン車が学校に着くと、校門から小学生が列を作って私たちを出迎えてくれました。子どもたちは何処となく不安そうに私たちを見ていました(笑)私たちが急いで子どもたちに渡す物資を並べていると、子どもたちがザワザワし始めて何をもらえるのか待ち遠しそうにしていた印象があります。
まずはじめに、子どもたちにビニール袋を配りました。物資を全部セットにしたのを渡すのもいいと思いましたが、子どもたちが自分から袋を持って回ることで、少しずつですがプレゼントを貰える喜びを感じてほしかったのでこの方法をとりました。
小さい子どもたちから順に、文房具セット(鉛筆5.6本、色鉛筆2.3本、ペン2.3本を一袋にしたもの)を渡し、次に洋服。そして最後にメインの靴です。この小学校へ来て思ったのですが、この小学校にいた子どもで運動靴を履いている子はほぼいませんでした。サイズの合わないビーチサンダル、つま先部分がやぶれた靴、などがほとんどです。子どもたちは靴を見ると夢中で色々なものを履き比べていました!
ただ、20cmくらいの大きさの靴、男の子用の洋服がすぐ無くなってしまい、後半の方では靴、洋服を貰えない子も何人かいたのでそこをもう少し考えてやらなければならなかったと反省しております。
物資を渡した後は、子どもたちと交流をさせていただきました。絵を描いてもらったり、校庭で風船を使って遊んだりしました。
その後は、CMAC事務所訪問と地雷被害者へインタビューを行いました。まじまじと大量の地雷をみたのは初めてでしたし、足をなくした地雷被害者の方から話を伺うことも貴重な経験でした。私自身、地雷被害者の方のお話を聞いて思うことや考えることがたくさんありました。人が人を傷つける為に残虐な兵器を使うことになんとも言えない気持ちになりました。ただただこれ以上被害がでないことを祈るとともに、戦争をしたって誰1人救われないことを改めて認識しました。
その後、孤児院訪問です。孤児院の正式名称は『SNADAI KHMER』です。児童数は20名、設立は1998年で、日本人女性の方が設立し運営されています。孤児院訪問では、私たちの支援物資を子どもたちに手渡しで渡すことができました。
8/5 ホテルにて朝食後、終日グループ行動です!
A班(レクリエーション)とB班(物資支援)は孤児院で子どもたちと交流ののちボーイング小学校へ、C班(女性の地位向上班)はかものはしプロジェクトさんのコミュニティーファクトリーへ見学に行きました!それぞれグループでの活動を十分に行うことができました!
8/6 ホテルにて朝食後、終日自主研修です。シェムリアップのマーケットにて、大学祭(富桜祭)で販売する民芸品の買い出しへ行きました。
(後日談になりますが、富桜祭ではたくさんの方がいらしてくださり民芸品を購入していただけました。この利益の一部はJMAS(地雷除去団体)へ寄付させていただきます。本当にありがとうございました。)
夕刻ホテルにて集合後、専用車にて空港へ。
出国手続き後、ベトナム航空にて出発。ハノイにて乗り換え、成田空港へ。
これが私たちの今年のカンボジアでの海外研修になります。ご協力いただいた団体様への報告が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
ご協力いただいた団体様
・FM伊豆様
・FMみしま・かんなみ様
・日大三島高校様
・三島おやこ劇場様
・のびっこ様
・ママとね様
・ワールドギフト様
・三島市子育て支援センター様
・三島ウィンズ様
など、たくさんのご協力により
靴 245足、鉛筆90本、色鉛筆523本、ノート138冊、歯ブラシ570本 を回収することができました。
本当にありがとうございました。